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北外務次官「韓半島は核戦争の最も危険な地域」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)外務次官が「米国の敵対的な北朝鮮政策のため、韓半島は小さな紛争でも核戦争が起こりかねない最も危険な地域になった」と主張した。

国連総会に出席中の朴外務次官は1日(現地時間)の一般討論演説で、「(北朝鮮の)核は主権を防御するための強力な武器であり抑止策」とし、このように述べた。また核戦争に言及し、水素爆弾を意味する「Thermonuclear」という言葉を使った。朴外務次官は「核兵器などすべての問題は米国が敵対政策を放棄しない限り解決しない」と強調した。

朴外務次官は金正恩(キム・ジョンウン)第1国防委員長を「親愛なる元帥(marshal)」と呼んだ後、「世界に対する洞察力で北朝鮮経済発展プログラムを率いている」と主張した。続いて「外部の干渉や過去に拘束されず、韓半島の統一と和解を支持する誰とでも手を握る自主外交を実行している」と話した。北朝鮮が国連の舞台で、金正日(キム・ジョンイル)総書記死去後の北朝鮮体制について説明したのは今回が初めて。


朴外務次官は「韓国政府は6・15共同声明と10・4宣言を含む、すべての南北合意を無効にし、南北関係を最悪の状況にした」とし「南北関係は完全に破綻した」と主張した。



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