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日本自民党は“右翼ツートップ”…安倍新総裁、幹事長に石破氏を起用(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安倍晋三新総裁(58、左)と石破茂元防衛相(55)。

日本自民党の新しい陣容が50歳代の“右翼ツートップ”体制で組まれた。安倍晋三新総裁(58)は27日、党内の第2人者である幹事長に石破茂元防衛相(55)を起用した。石破氏は前日の総裁選の決選投票で安倍氏と争った相手だ。安倍総裁が電話をかけて「党の運営と次期総選挙の準備に力を借りたい」と要請すると、石破氏は「当然受け入れる」と応じた。

安倍総裁は極右だが、石破氏もこれに劣らない。“右翼ツートップ”と呼んでも遜色はない。元防衛相の石破氏は領土と軍事というテーマに執着している。このため「軍事マニア」「防衛オタク」とも呼ばれる。憲法改正と集団的自衛権の行使は石破氏にとって生涯の課題だ。最近は「国を守るためにやるべきことはしなければならない」として、海兵隊の創設も提案した。党内の「領土に関する特命委員会」の委員長で、昨年の新藤義孝議員らによる「鬱陵島(ウルルンド)訪問挑発」を水面下で操縦したのも石破氏だった。

安倍氏と石破氏は本格的な総裁選に入る前、連帯も模索していた。領土問題に関する勉強会を共同で開き、自民党の右翼議員の前で保守性の検証を受けた。違いがあると言えば、従軍慰安婦動員の強制性を認めた河野談話の修正に慎重で、靖国神社の参拝に否定的な石破氏の歴史認識がやや合理的という程度だ。

日本自民党は“右翼ツートップ”…安倍新総裁、幹事長に石破氏を起用(2)

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