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3大通貨の流動性“津波”が韓国に押し寄せる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国連邦準備制度(FED)が13日金融政策会議を通じて量的緩和第3弾(QE3)を決めた後、世界の金融市場ではドルが無制限に供給される米国発の流動性津波に対する懸念が高まった。FEDは住宅景気が確かな回復傾向を見せるまで毎月400億ドル規模の住宅ローン担保証券(MBS)を無制限に買い入れると明らかにした。これは米国がドルを無制限で印刷するという意味だ。円はすぐに急騰し始め、最近1ドル=77円まで上昇した。フィナンシャルタイムズは、「米国からあふれるドルを持って海外に行き投資するドルキャリートレードが一層加速化するだろう」と報じた。円高が急速に進むと日本の安住淳財務相は円売りによる市場介入を示唆することもした。


この日の日本の追加量的緩和により韓国、中国、ブラジルなど新興国では円資金が集まる円キャリートレードの復活も予想されている。韓国としては低金利資金の津波への備えが急がれる。主要3大通貨が事実上無制限に供給されることになり、金利差を狙った短期投機資金のホットマネーが急激に押し寄せる可能性が大きくなったためだ。国際資金が集まれば短期的には株価が上がるとみられるが、資本市場が過熱してウォン高が進み、結果的に韓国経済を不安にさせかねない。




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