12日午前(現地時間)の「iPhone5」公開を控え、アップルが今月8日から行事場所である米サンフランシスコのイエルバ・ブエナセンターをアップルのロゴで飾っている。 米メディアはiPhone5の画面が4Sより大きくなると予想した(写真=MacStories)。
通信業界の関係者は「クアルコムの最新通信チップは周波数5つまで対応するため、iPhoneを欧州でも販売しなければならないアップルは1.8ギガヘルツに対応する機能を入れる可能性が高い」と分析した。 この場合、SKTとKTが共通で持つ1.8ギガヘルツに合わせて、iPhone5がLTE用として出る可能性がある。 ただ、LGユープラスは音声通話方式がiPhoneと異なるため、今回も販売が不可能だ。
「iPhone5、韓国で10月中にLTEフォン発売予定」榁2)
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