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レディー・ガガが3年かかった記録を韓国人歌手PSYが58日で…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

『江南(カンナム)スタイル』の歌手PSY(サイ)。

動画共有サイトのYouTube(ユーチューブ)に掲載されている歌手PSY(サイ、本名パク・ジェサン、35)の『江南スタイル』のプロモーションビデオ(PV)の10日現在の再生回数が1億3000万を突破した。全世界のファンをスピーディーに吸収しているところだ。彼が構築した“PSYワールド”の領土はどれくらい広いのか。中央日報はYouTubeとともに、『江南スタイル』のプロモーションビデオの再生回数を国家別に分析した。

分析の結果、再生回数1億件を突破した今月3日を基準に、合計220カ国でPVが再生されていたことが分かった。この国家数は国連加盟国数(193カ国)を超える数値だ。合計再生回数1億15万5923件のうち、米国(1936万6054)が最も多く1位を記録した。PSYサイの本舞台である韓国(1706万2827)より多かった。続いて◆タイ(897万6791)◆マレーシア(679万1181)◆カナダ(365万2129)の順だった。

伝統的なK-POP“強勢”地域であるアジアより北米や欧州の比重のほうが大きかった。100万以上の再生回数を記録した19カ国のうち、欧州や北米が12カ国含まれていた。一方、日本(95万7901、20位)と中国(2785、128位)など、韓流ブームが盛んな国では再生回数が相対的に少なかった。2011年、K-POPのYouTube動画再生回数において、日本が4億2368万3759で1位だったことに比べると対照的だ。PSYのPVがK-POPアイドル歌手とは違う形で広がっていることを示している。


イ・テクグァン慶煕(キョンヒ)大教授(英米文化専攻)は「アジアファンはK-POPを通じて洗練された美しさを楽しもうとするが、PSYは大胆な下位文化コードでアプローチしている。これが洗練された美しさよりは文化的な楽しさを追求する北米や欧州のファンをより多く取り込んだ理由」と分析した。

レバノン(1万1741)やイラク(1万264)など正統イスラム国家でもPSYのPVを再生していたことが分かっている。またエチオピア・トーゴ・マダガスカル・ウガンダなど、アフリカでも『江南スタイル』を数千件ずつ再生していた。

イ教授は「米国文化に反感を持つ国々でも韓国の大衆文化に対しては好感を示す場合が多い。PSYの親しみやすいルックスとコミカルなプロモーションビデオが文化受け入れの敷居を低めた」と述べた。

ソーシャルメディア分析会社のソーシャルカウントによると、PSYに関連するつぶやきは8億件を突破した。特にブリトニー・スピアーズやトム・クルーズなど海外スターがツイッター上でPSYに言及したあと、YouTubeの再生件数が急増したことが分かった。『江南スタイル』は今月3日、YouTube再生回数1億回を突破したあと、一日平均500万以上の再生回数を記録している。YouTube関係者は「この勢いだと、今月末には2億件を突破するかもしれない」と述べた。

世界的に見ても、PVのYouTube再生回数が1億件を突破したのは、ジャスティン・ビーバーやエミネム、レディー・ガガなど一部の大型ポップスターに限られている。レディー・ガガの『Poker face(ポーカー・フェイス)』は約3年で1億3000万回を記録した。今年5月にリリースされたジャスティン・ビーバーの『Boyfriend(ボーイフレンド)』は1億3000万回に到逹するのに約3カ月かかった。一方、PSYは58日で同じ再生回数を記録した。



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