自粛中の2PM(ツーピーエム)のニックンが人知れず障がい者のためにボランティア活動をしている。
所属事務所のJYPエンターテインメント側の関係者は7日、「ニックンは2週間前からソウル城北区(ソンブクグ)にある仏教の障がい者福祉施設でボランティア活動を行っている」と伝えた。ニックンは7月に飲酒状態で接触事故を起こし、罰金400万ウォンで略式起訴された。運転手と円満に合意はしたものの、罪をあがなう気持ちでボランティアを始めた。
この関係者は「飲酒運転事件以降、自粛し反省する気持ちでボランティア活動を始めた。知られることは望んでいなかったが、報道が出て戸惑っている」と伝えた。続いて「ニックンはタイ出身。宗教も仏教であると理解している。このためボランティアの場所を仏教の障がい者福祉施設に決めたとのことだ」と付け加えた。
ニックンは飲酒事故の後、韓国での全ての活動を整理して自粛中だ。
所属事務所のJYPエンターテインメント側の関係者は7日、「ニックンは2週間前からソウル城北区(ソンブクグ)にある仏教の障がい者福祉施設でボランティア活動を行っている」と伝えた。ニックンは7月に飲酒状態で接触事故を起こし、罰金400万ウォンで略式起訴された。運転手と円満に合意はしたものの、罪をあがなう気持ちでボランティアを始めた。
この関係者は「飲酒運転事件以降、自粛し反省する気持ちでボランティア活動を始めた。知られることは望んでいなかったが、報道が出て戸惑っている」と伝えた。続いて「ニックンはタイ出身。宗教も仏教であると理解している。このためボランティアの場所を仏教の障がい者福祉施設に決めたとのことだ」と付け加えた。
ニックンは飲酒事故の後、韓国での全ての活動を整理して自粛中だ。
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