25日にソウル木洞球場で第25回世界18U(18歳以下)野球選手権大会A組の韓国-豪州戦が行われ、韓国が7-1で逆転勝ちした。ベネズエラ(2-1)、米国(8-2)、豪州を順に破った韓国は3連勝でA組トップ。
韓国は0-1とリードされた3回表、二死二塁から4番打者ユン・テヨンの適時打で同点に追いついた。4回にはソン・ジュンソクの三塁打の後、一死三塁からユ・ヨンジュンの適時打と相手の連続失策で3-1と逆転した。韓国は8回と9回に2点ずつを追加した。
先発のチャン・ヒョンシク(ソウル高)は7イニングを5安打・1失点に抑えて勝利投手となり、長短13安打の打線ではソン・ジュンソク(奨忠高)が5打数3安打2打点と活躍した。
韓国は0-1とリードされた3回表、二死二塁から4番打者ユン・テヨンの適時打で同点に追いついた。4回にはソン・ジュンソクの三塁打の後、一死三塁からユ・ヨンジュンの適時打と相手の連続失策で3-1と逆転した。韓国は8回と9回に2点ずつを追加した。
先発のチャン・ヒョンシク(ソウル高)は7イニングを5安打・1失点に抑えて勝利投手となり、長短13安打の打線ではソン・ジュンソク(奨忠高)が5打数3安打2打点と活躍した。
この記事を読んで…