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【コラム】草の根帝国主義、日本(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これとはまったく違う「悔恨共同体」もある。悔恨の内容物が完全に反対だ。なぜ私たちは戦争に負けたのか、なぜ私たちは戦勝国の裁判を受けなければならなかったのか、なぜ私たちはそれほどの被害を受けたのか…。底辺には「次はしっかりやろう」という反発心理がある。これが日本の右翼の考え方だ。最近、韓国に激しく怒っている日本の政治家がみんなそうだ。


彼らには侵略の記憶がない。19世紀末、彼らの軍国主義の先祖当時からそうだった。侵略と戦争をやむを得ない状況論で進めた。陸軍大将、首相を歴任した山縣有朋がオーストリア学者ローレンツ・フォン・シュタインに学んで出した主権線-利益線論理が代表例だ。主権線は日本の領土を、利益線は主権線の安全と直結する周辺地域、すなわち朝鮮を指した。山縣は1890年12月、首相の施政演説でこのように述べた。「国の独立を維持するには主権線を守るだけでは決して十分でなく、必ず利益線を保護しなければならない」。自分がやられないためには人より先に朝鮮をのみ込まなければならないという意味だった。




【コラム】草の根帝国主義、日本(2)

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