男性グループ2PM(ツーピーエム)のニックン(24)が罰金400万ウォン(約27万円)で略式起訴となった。
ソウル中央地検刑事4部は30日、酒を飲んで運転していた疑いがもたれているニックンに罰金400万ウォンの略式起訴をしたと発表した。
検察は「ニックンが被害者と合意し、傷害の程度が重くなく、飲酒数値も高くないため略式起訴をした」とし「召還調査は行わない」と説明した。
検察によると、ニックンは先月24日午前2時45分ごろ、ソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)の路上で飲酒状態で乗用車を運転していた疑いがもたれている。ニックンは信号のない交差点で直進しようとしたところ、右側に進入しようとしたバイクを接触事故を起こしたため、警察に飲酒の事実が摘発された。当時、ニックンは免許停止にあたる血中アルコール濃度0.056%の状態だったことが調査で明らかになっている。
ソウル中央地検刑事4部は30日、酒を飲んで運転していた疑いがもたれているニックンに罰金400万ウォンの略式起訴をしたと発表した。
検察は「ニックンが被害者と合意し、傷害の程度が重くなく、飲酒数値も高くないため略式起訴をした」とし「召還調査は行わない」と説明した。
検察によると、ニックンは先月24日午前2時45分ごろ、ソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)の路上で飲酒状態で乗用車を運転していた疑いがもたれている。ニックンは信号のない交差点で直進しようとしたところ、右側に進入しようとしたバイクを接触事故を起こしたため、警察に飲酒の事実が摘発された。当時、ニックンは免許停止にあたる血中アルコール濃度0.056%の状態だったことが調査で明らかになっている。
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