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【噴水台】台風は新聞やテープで防げるが日本の軽挙妄動妄言は何で防ぐべきか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
若いサクラの木はいすに縛って固定し、パラソルベンチはたたんで縛り、大きなガラス窓は新聞紙を貼り付けテープで固定した。あたふたと台風の準備を終わらせドアを閉め楊坪(ヤンピョン)の自宅を出た。

深夜2時30分。わが家は私が守るという気持ちで夜通し持ちこたえたが、テレビで濡れた新聞紙を付けろ、鉄塔も折れたうんぬんし、あまりにも怖がらせたので台風を避けソウルで1日過ごすことにした。ラジオをつけた。「朝9時に全羅道(チョンラド)を過ぎ午後3時には黄海道(ファンヘド)上陸」。

黄海道? 韓国の北側の子どもたちは台風への備えを徹底したか心配だ。高いビルがないからガラス窓が割れる心配はなくまだ幸いだろうか。射撃練習するとして地面をむやみに掘って山崩れの危険はないだろうか。彼らをこのように胸に迫るほど心配するのは初めてだ。性格が汚く話が通じず戦いを好み残忍で身勝手な彼ら(政治指導者ら)。それほど好きではないが、久々に度量が広く優しい気がした。


何日前だったか。橋下大阪市長の「日本軍慰安婦制度の強制性否定発言」に対し、北朝鮮の朝鮮中央通信が「過去の犯罪を否定しようとする日本…道徳的低劣性を再び表わした恥知らずな妄動」と猛非難したという報道を見た。





【噴水台】台風は新聞やテープで防げるが日本の軽挙妄動妄言は何で防ぐべきか(2)

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