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【コラム】韓日問題、歴史の教訓で解こう(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1つ目、韓日間の歴史的な怨恨は決して消えないという点だ。 歴史問題は本質的に解決が不可能だ。 ドイツが歴史的な問題の解決に成功したという人もいるだろう。 ある程度は事実だが、欧州人にドイツをどう思うかと尋ねると話は変わるだろう。 欧州人は依然としてドイツに対する不信感の溝が深い。 韓日間には外交協定(例えば1965年韓日国交正常化協定など)やその他の合意による一時的な解決策があっただけで、根本的な憤怒や敵がい心は全く消えていない。 分析家や政策立案者は、歴史的な怨恨がソウル-東京の関係の土台にあるという現実を認めなければならない。


2つ目、韓日関係は怨恨がどの程度かではなく、その怨恨が実用的な協力にどれほど妨げになるかにかかっている。 群衆が集まれば感情的になり、怒りに満ちた行動ができる。 しかし政府間で額を突き合わせてこうした集団的な感性を克服し、理性的かつお互いの国益に合う行動をすることになるはずだ。




【コラム】韓日問題、歴史の教訓で解こう(2)

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