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庚戌国恥を悲痛に…黒ネクタイで冷粥を食べる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

光復会事務所の独立宣言書の前に立つ朴維徹(パク・ユチョル)光復会長。 29日の庚戌国恥日102周年を決然たる気持ちで迎えようと強調した(写真=光復会)。

光復会は29日、庚戌国恥102周年を迎え、質素ながらも厳粛な行事を開く。 会館の前に弔旗を掛け、昼12時に職員全員が黒のネクタイをしたまま冷たい粥を食べる。 全国12支部、89支会から約1300人の光復会会員が参加する。


23日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)光復会の事務所で朴維徹(パク・ユチョル)光復会長(74)に会った。 「恥ずかしい日です。 誇りの日にはなれません。 しかし絶対に忘れてはならない日でもあります」。




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