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【コラム】アジア時代は虚像か=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
21世紀はアジアの時代だ。 しかし歴史学者の研究結果を見ると、21世紀に史上初めてアジア時代が到来したのではなく、19世紀に西洋に奪われた覇権を取り戻したのだ。 中国と韓国を含むアジアの龍がその推進勢力だ。 米オバマ政権と19世紀から西洋と同じ振る舞いを見せた日本が急いでアジア回帰を宣言したのも、こうした背景からだ。


そのアジア時代に黄信号が灯った。 アジア時代を主導する韓日中が領土と過去の歴史問題で泥仕合を繰り広げ、苦労して迎えたアジア時代を脅かしているのだ。 韓日中がアジア時代を主導する能力があるのか、深刻な疑いを抱く。 韓日中葛藤の元凶が日本であることは言うまでもない。 韓国支配と中国侵略の過去の整理を拒否するところからすべての問題が生じる。 独島(ドクト、日本名・竹島)領有権の主張は、韓半島統治の裾を放さないという破廉恥だ。 日本の良識ある考え一つで解決できる慰安婦問題も放置されてきた。




【コラム】アジア時代は虚像か=韓国(2)

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