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「朝鮮の領土」という日本内務省の意見を無視、独島編入を主導した山座円次郎(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
崔書勉院長が最近入手した文書がある。 山座が加藤増雄という人物に送った手紙7枚だ。 加藤は韓国でもよく知られている。 大韓帝国時代、ソウル駐在日本公使として活躍し、高宗の信頼を得て韓国で宮内府顧問を務めた人物だ。


崔院長が入手した山座の手紙の一部には、「朝鮮の地を軍事的に活用できるように措置を取ってほしい」という趣旨の内容が書かれている。 加藤に大韓帝国の皇室を動かし、韓半島の一部を軍事的に活用できるようにしろということだった。 1905年のロシアとの戦争で、日本は鎮海に注目したと伝えられている。 バルチック艦隊が大韓海峡を通過し、東海(トンヘ、日本名・日本海)に入るところとなる鎮海の軍事的な重要性を看破したのだ。




「朝鮮の領土」という日本内務省の意見を無視、独島編入を主導した山座円次郎(1)

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