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韓日中FTA事前実務協議は予定通りに開催

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北東アジア3カ国が政治的に対立し韓日財相会談など各種会談と行事が延期されているが実務交渉だけは続いている。漁業問題を扱う韓日漁業共同委員会12次小委員会も予定通りに21日に釜山(プサン)で3日間の日程で始まった。冷たいムードの中でも実務会談が3カ国の最後の綱の役割をしているわけだ。


韓日中FTA交渉は歪んだ3カ国関係の影響を受けることにならないかとの懸念が少なくなかった。しかしこの日の会談に日本側が予定通りに参加し実務協議は支障なく開かれた。日本経済新聞は21日、日本政府が韓日FTA交渉延期を考慮していると報道した。だが、3カ国FTAは多国間実務協議であるだけに予定通りに推進するよう立場を定めた。実務レベルの協議窓口まで閉じはしないという意味だ。崔代表は20日の記者懇談会で、「韓日中FTAが必要で重要だということは3カ国が同じ見解だ。最近の地域情勢はFTA実務協議に大きな影響を及ぼさないだろう」と話した。21日に西宮外務審議官も「韓日中3カ国が最大限協力し協議を推進するだろう」という立場を明らかにした。




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