韓国GPF財団の招請で訪韓した米下院のマイク・ホンダ議員(左)とエニ・ファレオマバエガ議員(写真GPF財団)。
ホンダ議員は慰安婦問題について「第2次世界大戦当時にあった性奴隷問題ではなく、現在まで続いている女性に対する暴力の問題」と断言した。 また「1800年代に制作された韓国国旗が調和と均衡を反映したことに非常に驚く」とし「こういう伝統を土台に、太極旗(テグッキ、韓国の国旗)が韓国統一実現の象徴になればよい」と語った。
「慰安婦は過去の問題ではなく、女性に対する暴力問題」(2)
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