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日本「ICJ提訴に応じよ」…韓国「一考の価値もない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最初に取り出したカードは「国際司法裁判所(ICJ)提訴」。玄葉光一郎外相はこの日、申ガク秀(シン・ガクス)駐日韓国大使を外務省に呼び、独島(ドクト、日本名・竹島)問題について「ICJに共同で提訴しよう」と公式提案した。1954年、62年に続き、50年ぶりのことだ。


これに対し、趙泰永(チョ・テヨン)外交通商部報道官は「一考の価値もない」と反論した。過去2度の場合はここで終わった。しかし今回はさらに踏み込んだ。「単独提訴」と「第三者調停」までも同時に取り上げた。




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