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朴元大統領の独島爆破発言めぐる議論、65年の韓日会談当時の立場は

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1965年6月21日付の韓日外相会談の日本側の記録の一部。朴正熙大統領が独島問題に対し受諾できる解決策が出てこなければ会談を中止しても良いという内容がある。

発端は2日に民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補が「朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が1965年にラスク米国務長官にその島(独島)を爆破してなくしたかったと話した」としながらだ。これに対し朴槿恵(パク・クンヘ)陣営のチョ・ユンソン報道官は11日、「外交文書によるとこの発言は日本側がしたことになっている」として文候補の主張を「明白な虚偽事実流布とうそ」と規定した。


文候補側は12日に反論資料を出し、日本がその話をしたことは事実だが朴元大統領もこの発言をしたと引かなかった。文候補側は米国立文書保管所の国務省機密対話備忘録を引用し、朴元大統領が65年6月に韓日協定妥結直前に米国を訪問し独島爆破発言をしたと提示した。




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