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<五輪>韓国サッカー代表、「万歳三唱」パフォーマンスの意味は?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

韓国サッカー代表の主将・具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)。

2012ロンドンオリンピック(五輪)韓国サッカー代表の主将・具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)が、初メダルに大きく近づくゴールを決めた後、「万歳三唱」パフォーマンスを見せた。

具滋哲は10日(現地時間)、英ウェールズ・カーディフのミレニアムスタジアムで行われた日本との男子サッカー3位決定戦で、1-0とリードした後半12分、痛快な右足シュートで日本のゴールネットを揺らした。日本の攻撃が不発に終わった直後、逆襲している状況で、日本DFの肉弾防御を振り払いながらシュートした。

サッカーファンの目を引いた場面はこれで終わらなかった。チームメートと抱き合って喜んだ具滋哲は、他の選手と一緒にコーチや控え選手がいるベンチの方へ走って行った。ベンチに座っていた同僚選手までが前に出てきて2列で向き合った代表選手らは、両手を3回挙げて「万歳三唱」をした。


試合前日に李明博(イ・ミョンバク)大統領が電撃的に独島を訪問し、両国間に深刻な空気が流れる状況で、少なからず意味を内包するパフォーマンスをしたのだ。

韓国選手たちは2-0の完勝で試合を終えた後には、観客席から太極旗を受け取って喜んだ。その一方で、茫然自失した日本の選手に手を差し伸べ、ユニフォームを交換するなど成熟した姿も忘れなかった。



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