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韓日サッカー対決、泥の上で始まった58年の歴史(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チョン・ナムシク(真ん中)が日本選手の間でシュートしている。チェ・ジョンミン(左)とウ・サングォンもボールに向かって走り込んでいる。1954年に日本明治神宮で行われた韓日サッカーの最初の試合。韓国が5-1で勝った(写真スポーツ資料収集家イ・ジェヒョン氏)。

58年の歳月が流れた。韓国と日本のサッカーは「脱アジア」を目標にし、その夢に近付いた地点でまた会った。2012年8月11日(日本時間)、英カーディフのミレニアムスタジアムでロンドンオリンピック(五輪)銅メダルをかけて対戦する。韓国は準々決勝でサッカー宗主国の英国を破った。‘サッカーが宗教’のブラジルに敗れ、決勝進出はならなかった。日本は1次リーグで世界最強のスペインを破った勢いで4強まで進出した。しかしメキシコに逆転負けを喫し、3位決定戦に回った。


60年近い歳月、韓日サッカーは激しく戦った。栄光と挫折を経験した。お互いを越えるために全力を尽くした。そして並んでアジアを越えた。韓国と日本は五輪でメダルを争うほど強くなった。




韓日サッカー対決、泥の上で始まった58年の歴史(2)

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