日本女子五輪サッカー代表は6日、英ロンドンウェムブリースタジアムで行われた女子サッカー準決勝でフランスを2-1で退けた。日本女子サッカー代表が五輪決勝に進出したのは今回が初めて。日本は準決勝でカナダを破った米国と10日午前3時45分に決勝戦を行う。
日本はフランス戦で、前半32分に大儀見が先制ゴール、後半4分には阪口の追加ゴールで2-0とリードした。しかし後半31分にフランスに1点を返され、35分にはPKを許して危機を迎えた。しかしフランスのブサグリアがこれを外し、日本が2-1でリードしたまま試合は終了した。
日本はフランス戦で、前半32分に大儀見が先制ゴール、後半4分には阪口の追加ゴールで2-0とリードした。しかし後半31分にフランスに1点を返され、35分にはPKを許して危機を迎えた。しかしフランスのブサグリアがこれを外し、日本が2-1でリードしたまま試合は終了した。
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