外交通商委員長の安鴻俊(アン・ホンジュン)セヌリ党議員側は「2日午前、外交通商委で河泰慶(ハ・テギョン)議員が代表発議した『金永煥電気拷問真実究明要求決議案』を上程しようとしたが、議題協議過程で野党の立場を勘案し、常任委を開かないことにした」と述べた。
また野党幹事である民主統合党の沈載権(シム・ジェグォン)議員側は「韓中政府間で調整が進行している状況であるため、中国政府の立場を聞いて決議案を推進しても遅くない」とし「国会が特別な議論もなく一日で常任委を開き、決議案を採択するのは望ましくない」と明らかにした。
また野党幹事である民主統合党の沈載権(シム・ジェグォン)議員側は「韓中政府間で調整が進行している状況であるため、中国政府の立場を聞いて決議案を推進しても遅くない」とし「国会が特別な議論もなく一日で常任委を開き、決議案を採択するのは望ましくない」と明らかにした。
この記事を読んで…