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【社説】北朝鮮の公然たる国家テロ脅迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は、一部の脱北者が主軸になって金日成(キム・イルソン)主席銅像の破壊を謀議したという「銅像破壊未遂事件」を「最高の尊厳を狙った特大型国家政治テロ」と主張しているが、事件の実体は不明だ。 当事者の話を聞くと、誇張・歪曲されているのが確実であるようだ。 北朝鮮が連日この事件を取り上げながら特定人を脅迫するのは、これをきっかけに韓国・中国内の北朝鮮人権および民主化運動の気運を弱めようという狙いと分析される。


主体思想派出身の金永煥氏は中国で北朝鮮民主化運動をして中国公安に逮捕され、拷問まで受けた。 金日成と面談までした金永煥氏が反北朝鮮活動家に転じたことに北朝鮮は背信感を感じるかもしれないが、これは北朝鮮の問題だ。 残り3人は脱北者出身だ。 北朝鮮でエリートだった彼らが韓国で北朝鮮体制批判に率先しているため、北朝鮮指導層にとっては目障りなのかもしれない。 しかし厳格に大韓民国の国民になった彼らを一方的に処断すると脅迫するのは、私たちの主権と公権力に対する重大な挑戦だ。




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