場外の審判委員ために青旗3つが白旗3つに化けた柔道66キロ級準々決勝は韓国だけでなく柔道宗主国の日本にも衝撃だった。前例がないことのためだ。チョ・ジュンホの対戦相手だった海老沼匡の銅メダル獲得が半日で収まるニュースだったら、前代未聞の判定反転は「事件発生」から2日後まで波紋が収まらなかった。
「審判がどちらの旗を上げようとおかしくなかった。問題は審判が自分たちの判定を完全にひっくり返してしまったことだ」。
「審判がどちらの旗を上げようとおかしくなかった。問題は審判が自分たちの判定を完全にひっくり返してしまったことだ」。
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