釜山(プサン)地域に猛暑特報が出された26日午後、コレイル(韓国鉄道公社)釜山事業所の職員が汽車の線路に水をまいて熱を冷ましている。
コレイルは大気の温度が34度以上になると線路に固定監視員を配置して猛暑による線路の変形を防ぐため、レールの温度が55度以上に達する場合、水をまいて温度を下げる安全措置をとっている。
コレイルは大気の温度が34度以上になると線路に固定監視員を配置して猛暑による線路の変形を防ぐため、レールの温度が55度以上に達する場合、水をまいて温度を下げる安全措置をとっている。
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