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北朝鮮食堂の美女従業員、特定のルームに案内する理由(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
関係当局によると北朝鮮食堂の女性従業員は料理のサービスをしながら韓国人観光客や駐在員の対話を盗み聴く方式を主に使っている。大統領選挙関連事項はもちろん、政界動向や現政権に対する世論把握とともに、韓国人が渡す名刺や写真も細かくチェックする。女性従業員は「総和」(決算会議)の時間に収集資料を毎日日誌形態で報告するのが義務化されており、これを破ったり不十分だった場合には召還など問責にあうという。

盗聴装置や監視カメラを活用した情報収集も行われている。有力者や主要企業駐在員には盗聴が可能な空間(ルーム)を提供して情報を得ようとするケースがあるということだ。

工作拠点として活用する場合も少なくない。平壌からの指令を海外工作員や韓国内のスパイに伝え北朝鮮に報告する機能もするという話だ。2004年12月には韓国進歩連帯幹部が北京の北朝鮮食堂の妙香屋(ミョヒャンオク)で労働党統一戦線部工作員3人と会い韓国情勢を報告し指令を受けたことが検察の調査の結果で明らかになった。北朝鮮はこうした用途のため赤字を多く出す海外食堂もそのまま運営中していることがわかった。


関係当局は海外の北朝鮮食堂が国家安全保衛部、偵察総局と内閣225局を主軸にした工作機関によって運営されていると把握している。北朝鮮はベテラン工作員を支配人と安全代表、奉仕指導員という名称で派遣して情報収集と工作活動を総括し女性従業員を監視・監督する。





北朝鮮食堂の美女従業員、特定のルームに案内する理由(1)

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