女優のキム・ヒョジンが韓日合作グローバルプロジェクトとなる映画『無名人』(キム・ソンス監督)でヒロインを演じることになった。
同作は日本の小説『ゲノム・ハザード』を原作としたミステリーアクション映画で、韓国と日本の映画製作会社が共同で企画・制作・配給を行う韓日合作映画。韓国のキム・ソンス監督がメガホンを取り、佐谷秀美プロデューサーが日本現地で撮影総指揮を取る。今月6日、神戸でクランクインした。
他人の記憶を持ち、戸惑いの人生を生きることになった主人公のイシガミ役を日本俳優の西島秀俊が演じ、劇中、彼の身の回りで起こる事件の唯一の証人となる放送局の熱血女性記者役にキム・ヒョジンがキャスティングされた。
同作は日本の小説『ゲノム・ハザード』を原作としたミステリーアクション映画で、韓国と日本の映画製作会社が共同で企画・制作・配給を行う韓日合作映画。韓国のキム・ソンス監督がメガホンを取り、佐谷秀美プロデューサーが日本現地で撮影総指揮を取る。今月6日、神戸でクランクインした。
他人の記憶を持ち、戸惑いの人生を生きることになった主人公のイシガミ役を日本俳優の西島秀俊が演じ、劇中、彼の身の回りで起こる事件の唯一の証人となる放送局の熱血女性記者役にキム・ヒョジンがキャスティングされた。
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