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【取材日記】右翼が引っ張り野田が押す日本の軍事大国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「憲法9条改正は間違いだ。憲法は破棄したらいい。その点で私とは意見が違うみたいだ」。

日本政界の次世代期待株、橋下徹大阪市長(43)が「憲法9条改正の是非を問う国民投票を実施する」と公約すると、極右保守政治家の石原慎太郎東京都知事(80)が記者に述べた言葉だ。

憲法9条は「戦争を放棄し、国の交戦権を認めず、軍隊を保有しない」と規定している。日本の軍事大国化を防ぐ最後の砦であり、日本憲法を「平和憲法」と呼ぶ理由だ。


国民投票で憲法9条の足かせを解くという橋下市長の主張だけでは足りないのか、石原知事は「戦勝国の米国によって強圧的に腕と脚が縛られた憲法」とし、憲法破棄と全面改憲を主張した。石原知事は何とか橋下市長を引き込み、次期総選挙で政治人生の華やかな終止符を打つという夢を見ている。その一方で橋下市長をそれとなく見下すような石原知事の主張には、「少なくとも保守色では私が一枚上」というプライドが根底にある。



【取材日記】䖉翼が引っ張り野田が押す日本の軍事大国(2)

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