‘韓国広報専門家’ソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大客員教授(38)が米ニューヨークの真ん中で慰安婦ビラを配布したと6日、明らかにした。
5月にニューヨークタイムズ紙に日本軍慰安婦関連の全面広告を掲載したソ教授は、7月3、4日、留学生8人とともに大勢の外国人観光客が集まるタイムズスクエア、ユニオンスクエア、ワシントンスクエア、セントラルパークなどで約2500枚のビラを配布した。
ビラは5月にニューヨークタイムズに掲載された広告と同じデザインで、ドイツのヴィリー・ブラント首相が謝罪する写真とともに、「日本はドイツのこういう姿を見習うべき」という内容が書かれている。
またソ教授はビラの配布のほか、世界の若者が多いソーホー、チャイナタウンなどにビラ500枚を貼り、国連駐在各国大使に日本軍慰安婦関連広告と英文資料を発送した。
一方、ソ教授は世界にいる各国の留学生とともに、日本軍慰安婦関連ポスターを世界の主要都市に付着するパフォーマンスを現在準備している。
5月にニューヨークタイムズ紙に日本軍慰安婦関連の全面広告を掲載したソ教授は、7月3、4日、留学生8人とともに大勢の外国人観光客が集まるタイムズスクエア、ユニオンスクエア、ワシントンスクエア、セントラルパークなどで約2500枚のビラを配布した。
ビラは5月にニューヨークタイムズに掲載された広告と同じデザインで、ドイツのヴィリー・ブラント首相が謝罪する写真とともに、「日本はドイツのこういう姿を見習うべき」という内容が書かれている。
またソ教授はビラの配布のほか、世界の若者が多いソーホー、チャイナタウンなどにビラ500枚を貼り、国連駐在各国大使に日本軍慰安婦関連広告と英文資料を発送した。
一方、ソ教授は世界にいる各国の留学生とともに、日本軍慰安婦関連ポスターを世界の主要都市に付着するパフォーマンスを現在準備している。
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