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鳩山氏、資格停止処分を受けても離党できない理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の鳩山由紀夫元首相。

野田佳彦日本首相は3日、消費税増税法案に反対票を投じて離党届を提出した小沢グループ37人を除名処分とした。すでに小沢一郎元民主党代表グループの新党設立が進行しているだけに、37人に対する懲戒発表は形式的な手続きだった。

目を引いたのは鳩山由紀夫元首相に対する「党員資格6カ月停止」という重い懲戒だった。先月26日の表決で反対票を投じながらも党に残った議員は19人。このうち鳩山氏だけ6カ月処分を受け、残り18人は2カ月処分を受けた。

鳩山氏は9日の党倫理委で6カ月の資格停止処分が確定すれば、9月の党代表選挙で投票権を行使できない。さらに今年中に衆院総選挙が実施されれば、公認も受けられない。このため党内では「野田首相がが小沢氏を追い出したのに続き、鳩山氏まで追い出そうとしている」という解釈も出ている。


鳩山氏は3日の処分について、「真摯に受け止める」と述べた。鳩山氏には小沢氏のように党を出て行けない事情がある。96年に民主党を設立した当時、鳩山氏は資金27億円のうち17億円を出した。母の安子氏(89)が支援した。安子氏はブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏の長女だ。したがって鳩山氏としては、離党する場合、党の財産権を放棄するのと変わらない。「大口をたたいても、結局はお金を失うまいと頭を使っている」という批判が出てくる理由だ。

しかし鳩山氏は「党に残っても闘争を続ける」を話している。党に残った「反対派」を糾合し、有事の際「キャスティングボート」を行使するということだ。一部では、「最近、母から42億円の相続を受けただけに、極限状況になれば野田政権を少数与党に転落させるため集団離党する公算もある」という見方も出ている。



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