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冷遇を受ける李明博vs拍手を受けるオバマ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国国会と米国議会の対照的な風景  大統領を迎える韓国・米国議員の姿が対照的だ。 李明博大統領が2日の国会開院式の演説のため本会議場に入った際、韓国議員は席に座っていた(左)。一方、米国議員は2010年1月27日、国政演説のために議事堂に入るオバマ大統領を起立拍手で迎えている。

2日午後2時25分、韓国国会本会議場。 「大統領が入場します」という案内とともに李明博(イ・ミョンバク)大統領が4年ぶりに国会本会議場に入った。 李大統領が演壇に向かう間、無所属の柳成葉(ユ・ソンヨプ)議員、統合進歩党の姜東遠(カン・ドンウォン)議員、民主統合党の崔圭成(チェ・ギュュソン)議員は席に座っていた。 李大統領が入口から下りてくる途中、周囲の議員がぽつぽつと立ち始めた。

20分後、李大統領が演説を終えて本会議場を出る時も、与党議員は立ち上がったが、野党議員は座ったまま眺めた。 民主統合党の中でも朴智元(パク・ジウォン)院内代表は座り続け、金星坤(キム・ソンゴン)議員は立ち上がった。 この日、李大統領が入場、退場する際に一度ずつ拍手が起きたが、演説中には拍手がなかった。

これを受け、国家元首への礼遇をめぐる論争が起きている。 与野党が対立していても国家元首への礼遇は守るべきだという批判論が多い。 檀国(タングク)大のカ・サンジュン教授(政治学)は3日、「大統領に対する冷遇が、後に自分たちの問題になる可能性があることを与野党の政治家はよく分かっていない。大統領に対する批判と礼遇は別の問題」と指摘した。


明智大のシン・ユル教授(政治学)も「李明博大統領個人ではなく、全国民の投票で選ばれた5年任期の‘大統領職’に対する礼遇が必要だ」とし「大統領は政治的な賛否に関係なく、国家元首という象徴的な意味を持つ」と述べた。



冷遇を受ける李明博vs拍手を受けるオバマ(2)

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