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韓国検察、李大統領の兄を召喚…収賄疑惑

ⓒ 中央日報日本語版

李相得(イ・サンドゥク)元議員。

李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の兄・李相得(イ・サンドゥク)元セヌリ党議員(77)が3日午前、ソウル瑞草洞(ソチョドン)最高検察庁に出頭し、調査を受けた。

林錫(イム・ソク)ソロモン貯蓄銀行会長(50、拘束起訴)から数回にわたり5億ウォン(約3500万円)以上を受けた容疑を受けている李元議員は、李明博大統領が「父のような兄」と話す6選議員、国会副議長を務めた‘大物’だ。

心境を尋ねる取材陣の質問に李元議員は「胸が痛む。 誠実に答弁する」と述べた。 また「容疑を認めるか」「大統領に話す言葉はあるか」という質問に対しては「(検察に)行って話す」と短く答え、「大統領選挙資金に使ったお金はあるか」との質問には「胸が痛むと話したではないか」と即答を避けた。


貯蓄銀行不正合同捜査団は李元議員を相手に、ソロモン貯蓄銀行の林錫会長から金品を受けた経緯、貯蓄銀行退出阻止の名目で受けたかどうかなどを重点的に追及する計画だ。



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