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【コラム】韓日情報保護協定は不倫なのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
結果的にはセヌリ党が政府を圧迫し協定を留保させた姿になった。セヌリ党としては大規模火災に移る直前に急いで身を避けたわけだ。それでも野党はセヌリ党のアリバイを否定し攻撃しており、どこまで広がるのか今後を見守るしかない。


政界はそうだとして、国民の中には日本の食卓を蹴飛ばしたので気が晴れたと考える人たちも少なくないだろう。これが精神健康に良いのかわからないが、果たして韓国の安保に役立つかは冷静に考えてみるべき問題だ。韓国としては25回目の今回の協定を、安保主権放棄、第2の乙巳保護条約と口角泡を飛ばす人たちもいる。それではわれわれはこれまで24回も安保主権を蹴り飛ばし、24回も乙巳保護条約水準の屈辱協定を結んだということか。本当にそうだとすれば国が残ったわけはあるか。




【コラム】韓日情報保護協定は不倫なのか(1)

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