コールバンを利用する外国人観光客(写真は資料)。
外国人を対象に大型タクシーに偽装して不法営業をしていたコールバン車両運転手が大量に警察に摘発された。6人乗りコールバン車両の不法タクシー営業を告発した本紙記事(2月10日付16面、2月13日付18面)の報道内容がコールバン業界の間に蔓延していた事実が確認されたのだ。
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は旅客自動車運輸事業法に違反した疑いで6人乗りコールバン運転手21人を書類送検したと28日明らかにした。警察によると彼らは昨年2月から最近まで仁川空港、明洞(ミョンドン)、南大門(ナムデムン)など外国人が多い地域を中心に活動して、平均タクシー料金の5~10倍の料金を受け取っていた。コールバン車両は「貨物自動車」に該当し、20キログラム以上の荷物を所持した乗客を乗せることはできるが、荷物が少なかったり、荷物のない乗客は乗せることができない。
彼らは外国人の目をだますために6人乗りコールバン車両にタクシー用メーター器を不法に設置した。また屋根に「表示灯」と似た円形アンテナをつけて「空車表示灯」を車窓前部分に装着した。1キロメートルでに4000~5000ウォンの基本料金を設定して60~80メートルで200ウォンずつ上がるようにメーター器を操作した。模範タクシーの場合、基本料金は3キロメートルで4500ウォン、164メートルごとに200ウォンずつ上がる。
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