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“妖精ドル” A Pink、後続曲「BUBIBU」で7月に活動再開

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

ガールズグループのA Pink(エーピンク)。

“妖精ドル”A Pink(エーピンク)が後続曲「BUBIBU」で活動を開始する。

A Pinkはファーストアルバムのタイトル曲「HUSH」に続き「BUBIBU」を後続曲に決めて7月初旬から活動を再開する。

この曲はファン投票によって決められた。21日から25日まで、音楽専門ポータルのMnetで「A Pinkのファーストアルバムの後続曲を選んでください」というイベントを行い、87.8%の圧倒的な得票率で決定した。この曲は、作曲家のキム・ドゥヒョンとキム・ウォンヒョンのコンビによるもので、14人構成のオーケストラの雄壮なメロディーとアコースティックなサウンド、優しく強いドラムビートが印象的な曲だ。


所属事務所のエイキューブ関係者は「ファーストアルバムのリリース当時、『BUBIBU』は『HUSH』とタイトル曲争いをしたナンバー。カムバック放送の舞台でも少しだけ披露して、ファンから熱い反応があった。後続曲の活動に期待が高まっている」と伝えた。A PinkはKBS(韓国放送公社)第2テレビの音楽番組「ミュージックバンク」の2012年上半期の決算ステージで「HUSH」の最後の舞台を踏んだあと、7月初めから後続曲の活動に入る。





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