カスピ海油田を探査するボーリング船が韓国技術陣によって14日に完工した。韓国石油公社をはじめSK、LGなど韓国コンソーシアムが建造した「カスピアンエクスプローラ号」は2年2カ月にわたり1億5000万ドルが投入された。長さ100メートル、幅40メートル、高さが8メートルに達して来月から作業に投入される(写真=韓国石油公社)。
午前セッションの発表者として出席したカザフスタン国営探査会社のウズケノフ社長は、「資源開発プロジェクトを推進しながら韓国は予算問題をはじめとても慎重で、進捗がとても遅い」と話した。石油と鉱物資源探査業務を遂行するウズケノフ社長は、「1990年初めのソ連崩壊で不確実性がとても高い時にエクソンモービル、シェル、トータル、BP、ルコイルのような石油メジャーはカザフに巨額を投資した。反対にとても慎重に検討したためまだまともに進入できない国々もあるが韓国はここに含まれる。いまカザフで韓国は後発走者に分類される」と苦言を呈した。
投資リスクが大きいという指摘に対して彼は、「数百の海外企業が入ってきており、資源開発に多量の金を投資して利益を創出している。リスクだけ見るならこれらの企業会社がどうして投資しただろうか」と指摘した。彼は「韓国企業が世界のメジャーと比較して資本や技術が不足しているので小規模プロジェクトに関心を持つことが現実的」という忠告もした。
カザフの資源開発、コントロールタワーのない韓国は右往左往(2)
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