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涙と起立拍手…さすが在日同胞・鄭義信氏の演劇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

コ・スヒ(左)の表情だけで、この演劇がどういうものか十分に説明されている。演出者チョン・ウィシンは俳優の潜在力を引き出すことで定評がある〔写真=南山(ナムサン)芸術センター〕。

鄭義信(チョン・ウィシン)氏。

その鄭氏の新作は期待感を与えるのに十分だ。題名は「そして春の水は河となって流れ」。期待が大きいほど失望もあるものだ。やや退屈だった。既視感もあった。しかしコンディションが悪くても宣銅烈(ソン・ドンヨル)は宣銅烈だ。鄭義信の勝負球は重たかった。


また家族の話だった。日本崩壊直前の1944年、韓国のある離れ島が背景だ。それぞれ違った理由を持つ4人姉妹の話だ。長女のジンヒは片足が不便で、似た境遇の日本軍将校に愛情を抱く。次女はダンスに没頭し、三女は結婚したばかり夫に物足りなさを感じ、他の男に視線を向けている。四女は一見マッコリ好きな活発な女性だが、実際は抗日地下組織員だった。




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