5月の降水量が平年に比べて37%にすぎず、全国的に干ばつによる被害が懸念されている。14日午後、忠清南道論山(チュンチョンナムド・ノンサン)の貯水池の底が表れ、その上に淡水貝が見える。中部地方は干ばつが続くが、済州道(チェジュド)は15日に梅雨入りする。
気象庁は14日、一時的に北上する梅雨前線の影響を受け、済州道では15日、時々雨が降り、慶尚南道(キョンサンナムド)南海岸にも夜遅く少量の雨が降る地域があると伝えた。
気象庁は14日、一時的に北上する梅雨前線の影響を受け、済州道では15日、時々雨が降り、慶尚南道(キョンサンナムド)南海岸にも夜遅く少量の雨が降る地域があると伝えた。
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