본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

論理のない韓国政府、中国の歴史歪曲を招いた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国遼寧省遼陽の白岩山城は、『三国史記』に高句麗の陽原王が547年に改築したと書かれている代表的な高句麗の城の一つだ。中国政府は万里の長城の長さを09年の発表当時より2倍以上増やして発表し、高句麗の城まで含め、歴史歪曲という批判を受けている。

中国のこうした主張は初めてでない。中国は2002年から社会科学院の主導で東北工程プロジェクトを始めた。昨年も国家無形文化遺産に延辺朝鮮族自治州「アリラン」を含め、官営CCTVドキュメンタリー「長白山」(白頭山の中国語)では渤海を唐の地方政府と規定するなど、内部で絶えず歴史歪曲作業を進めてきた。


これに対する韓国の対応は数年間にわたり何も変わっていない。中国政府が歴史歪曲を公式発表-「正すべき」という非難世論-韓国政府が中国に遺憾表明というパターンだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴