韓国総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）が４日、米国の雇用ショックなどの悪材料で１７８０に落ち、「ブラックマンデー」が現実になった。
４日のＫＯＳＰＩは前日比５１．３８ｐ（２．８０％）安の１７８３．１３で取引を終えた。ＫＯＳＰＩの１８００割れは先月２３日以来。ＫＯＳＤＡＱは先週末比２１．２９ｐ（４．５１％）安の４５０．８４で取引を終えた。
またウォン安ドル高が進んだ。 この日、ソウル外国為替市場でウォンは対ドルで先週末比４．３０ウォン値下がりした１ドル＝１１８２．００ウォンで取引を終えた。
４日のＫＯＳＰＩは前日比５１．３８ｐ（２．８０％）安の１７８３．１３で取引を終えた。ＫＯＳＰＩの１８００割れは先月２３日以来。ＫＯＳＤＡＱは先週末比２１．２９ｐ（４．５１％）安の４５０．８４で取引を終えた。
またウォン安ドル高が進んだ。 この日、ソウル外国為替市場でウォンは対ドルで先週末比４．３０ウォン値下がりした１ドル＝１１８２．００ウォンで取引を終えた。
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