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「屋根裏部屋の皇太子」のパク・ユチョン、「相手役を本当に愛していた」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

「屋根裏部屋の皇太子」で共演したハン・ジミンとパク・ユチョン。

グループの東方神起としてデビューしたパク・ユチョンは、JYJとして袂を分かった後、2010年「成均館スキャンダル」で俳優デビューを果たした。現代ドラマと時代劇を行き来ながら「アイドル出身の俳優”のうちでは一番演技がうまい」という評価を得た。ユチョンは「『屋根裏部屋の皇太子』は、『うまくやらなきゃいけない』をいうプレッシャーをふるい落とせた最初の作品」と語った。「感情を無理にコントロールしなくても、涙を流そうと思わなくても、自然と演技になった。


左頬に傷があるが、以前はこれを化粧で消そうした。でも今はその傷も自然に映る俳優になりたい」。




「屋根裏部屋の皇太子」のパク・ユチョン、「相手役を本当に愛していた」(1)

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