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韓国国会議員が脱北大学生を罵倒し波紋拡散

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1989年「平壌世界青年学生祝典」に参加し金日成主席と抱擁している林秀卿議員。当時韓国外国語大学4年生だった林議員は全国大学生代表者協議会代表の資格で北朝鮮を訪問した後に板門店を通って帰ってきた。

1日夜9時ごろ、食堂で林議員を見つけたペク氏が、「ファン」であり「大学(韓国外国語大在学)の後輩」として林議員に写真撮影を求め、林議員も快く応じた。しかし携帯電話で写真を撮った後、席に戻ったペク氏に食堂の従業員が自身が撮った写真を見せてくれとやってきた。従業員は「林議員の補佐官が削除を要求した」として林議員と撮った写真を全部削除してしまった。ペク氏が補佐官に確認すると、林議員は「補佐官が小さな被害が及ぶかと思い気を遣ったものなので理解してほしい」と話した。これにペク氏が「先輩が写真削除を直接指示したのか」と尋ねると、すぐに林議員は「いいえ。私はそんなことしていない」と否認した。


ペク氏が「こんな時、北朝鮮ではどうするかご存知でしょう?すぐに銃殺です。だれが首領様が命じていないことを勝手にするのか」と話すと、林議員がいきなり怒り出し、「あなたはだれなのか」と尋ね、林議員にペク氏が「脱北大学生出身で2011年末にtvN『ぺク・ジヨンの終末討論』で(林議員と)反対討論したことがある」と紹介した。すると林議員は「根本もない脱北者の野郎が転がり込んできて大韓民国の国会議員に逆らう。おまえは何もわからないのにふざけるな」と叱り飛ばした。合わせてセヌリ党のハ・テギョン議員に対して、「犬野郎、変節者」などと悪口を言いながら「私の手で殺してやる」と話した。ハ議員はソウル大学物理学科86年度入学生で1991年に国大学生代表者協議会で活動して2年の刑を宣告されたが、現在は北朝鮮人権運動をしている。




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