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キム・ユンジン、米ドラマでの地位向上を明らかに

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

米国での知名度が上がり地位も高まったキム・ユンジン。

カンヌ映画祭で会ったキム・ユンジンが米国ドラマの中でどんどん変わっていく地位について明らかにした。

世界的なビューティーブランド「ロレアルパリ」の韓国モデルとしてカンヌを初めて訪れたキム・ユンジンは26日に行われた記者会見で、「『LOST』以後、米国ドラマでの位置づけが変わったことを肌で感じる。『LOST』の時は6番だったが、『ミストレス』では2番になった」と話した。

キム・ユンジンが話す番号は米国ドラマで使う特有のコールタイムナンバーだ。俳優らの名前をいちいち使わず横に番号を付けて簡略に表現する方法だ。キム・ユンジンが「LOST」で顔を出し始めた当時、彼女の名前の横には6番がつけられていた。しかし今回新しく始まる「ミストレス」では2番に上がった。


キム・ユンジンは「『LOST』は確かにたくさん見られたようだ。すでに『ミストレス』の撮影を1回しているが、共演俳優やスタッフがみんな私の名前を知っていた。以前よりははるかに楽な気持ちで撮っている」と明らかにした。

キム・ユンジンの夫でマネジメントを総括しているパク・ジョンヒョク代表も「ロレアルパリ側からもとても手厚い待遇を受けている。レッドカーペットでのヘアメイクとドレスはもちろん2人のボディーガードから24時間徹底したエスコートを受けている」と話した。

キム・ユンジンは7月初めから「ミストレス」の本格的な撮影に入る。その前に韓国で映画「隣人」の撮影を終える。





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