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【取材日記】IT大国韓国の厚顔なソフトウェアコピーの恥ずかしさ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2010年2月、李明博(イ・ミョンバク)大統領は非常経済対策会議でこのように話した。会議の主題は「ソフトウェア大国跳躍に向けた戦略」。李大統領は「ソフトウェア開発者が十分に補償を受け開発結果がしっかり保護される環境が造成されなければならない。企業だけでなく使用者の関心と協力、政府の努力も重要だ」と付け加えた。


それから2年余り。韓国社会はソフトウェア保護にどれだけ「関心と協力を傾けて努力」しただろうか。先週国際事務用ソフトウェア連合(BSA)は驚く数値を発表した。韓国のソフトウェア違法コピー率が40%という内容だった。世界平均の42%よりやや低いが、経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国平均の26%と比較すると顔が赤くなる数値だ。




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