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「日本遺物」論争で国宝から脱落…竜門山上院寺の梵鐘が名誉回復か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

竜門山(ヨンムンサン)上院寺の梵鐘の飛天文様。 仙女(左)が唐時代の琵琶を演奏し、飛天像の上には瓔珞と天衣がなびいている。 こうした特徴は新羅時代の鐘だけに見られる。

梵鐘を見るド・ジョンマン博士(右)と上院寺のホサン僧侶。

韓国科学技術研究院(KIST)伝統科学技術事業団のド・ジョンマン博士チームは15日、上院寺の梵鐘は新羅時代の梵鐘制作技法である蜜蝋鋳造工法が適用され、材料も新羅時代の南部地方のものを使用していると分析された、と明らかにした。 材料成分分析を通じて、この梵鐘が日本で制作されたという一部の学者の主張を覆したのは初めてだ。


この日、京畿道楊平(キョンギド・ヤンピョン)農業博物館で開かれた「竜門山上院寺梵鐘学術発表会」で、ド博士は「鐘の材料に含まれた鉛の3種類の同位元素比率を分析したところ、南部地方の材料を使用しており、銅・錫・鉛の構成比率も聖徳大王神鐘など新羅時代の鐘と似ていた」と説明した。




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