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“屈辱始球式” ジェシカ、米国からちょっと遅い「ハッピーバースデー」?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

少女時代ジェシカの始球式の様子(写真=ESPNキャプチャー)。

少女時代のジェシカが、米スポーツ専門放送「ESPN」から誕生日を少し遅れて祝ってもらった。

同局の看板番組「Pardon The Interruption」は14日(現地時間)、「23回目の誕生日を迎えたジェシカ・チョンは、韓国の非常に有名なガールズグループ“少女時代”のメンバー。彼女の誕生日はもう過ぎてしまったが、少し遅れた誕生日祝いにこの映像をどうぞ」とし、ジェシカの“屈辱”始球式の映像を紹介した。

ジェシカは今月11日、ソウル蚕室(チャムシル)球場で行われたLGツインズとサムスンライオンズの試合を控え、この始球式を務めた。当時、ジェシカはボールをすぐ足元に叩きつけてしまい始球式は失敗に終わったが、球場を訪れたファンを楽しませた。また、この様子はリアルタイムの検索語ランキングにも登場した。


ESPNのアンカーはこの映像を紹介しながら大きな声で笑い、この投球の問題は“リリースポイント(手からボールが離れる瞬間)”だ」と指摘し、解決策も出した。

1週間のスポーツを扱うこの番組は、内容をより面白くするために、ジェシカの誕生日を絡めつつこの始球式の様子を伝えた。ジェシカの誕生日は、先月の18日だった。

海外のネットユーザーは「ジェシカの始球式は失敗したが、とてもかわいい。世界はジェシカを愛している」「驚きの始球式だったが、ジェシカがとてもかわいかった」「ほとんどの人はジェシカが野球選手でないことは知っている。ジェシカは軽い気持ちで投げたにちがいない」などとジェシカを擁護するコメントが続いた。





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