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「統合進歩党のカン・ジョンホン氏は平壌で教育受けたスパイ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金鉉奨(キム・ヒョンジャン、左)氏とカン・ジョンホン氏。

1982年の釜山(プサン)米国文化院放火事件の関係者として逮捕された金鉉奨(キム・ヒョンジャン)氏が、「統合進歩党比例代表候補18番のカン・ジョンホン氏は平壌(ピョンヤン)で密封教育(外部と遮断され行われる教育)を受け南に送られた核心分子だ」と主張した。インターネット新聞の「趙甲済(チョ・ガプジェ)ドットコム」に14日付で掲載された「忘れられないわが友ジョンホンへ」という公開書簡でだ。金氏はカン氏に「君の祖国(北朝鮮)に帰れ」ともした。

韓国問題研究所代表のカン氏は統合進歩党中央運営委員会の議決通りに現在比例代表候補全員が辞退する場合、第19代国会議員になる。カン氏は党主流派が擁立した韓国国籍の在日同胞だ。反国家団体に指定された在日韓国民主統一運動連合の祖国統一委員長を務め、ソウル大学医学部3学年だった75年に「在日同胞留学生スパイ集団事件」で起訴され13年間の獄中生活を送った。日本に滞在していたカン代表は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代に「海外民主関係者の名誉回復と帰国保障のための汎国民推進委員会」の要請で入国が許された。

書簡によると、金氏は大田(テジョン)と大邱(テグ)の刑務所でカン氏とともに収監生活を送った。金氏は釜山米文化院防火事件で死刑宣告を受けた状態で、カン氏はやはりスパイ集団事件で死刑宣告を受けていた。金氏は「(獄中で)心を打ち明ける友人になった」と明らかにした。


金氏は、「カン氏が私に『1審法廷を宣伝の場に活用しようと(1審では)平壌に入って金日成(キム・イルソン)に会ってスパイ教育を受けたと事実の通りに述べたが、2審では北朝鮮滞在期間に日本にいたという偽のアリバイを作り、1審での陳述は拷問により操作されたと述べた』という話を収監時期に私にした。友人に対する最低の道理と考え獄中で君から聞いた話はこれまで誰にも口外したことがない」とした。金氏は手紙で、「(カン氏が北朝鮮に行った時)カンボジア元首のシアヌークが平壌に来て、金日成主席が施す特別公演があったが、案内した指導員が『主席様がいらっしゃるのできょうは遠くからだけでも見ることにし、次の機会に直接会えるようにする』と話し約20メートル離れた席に案内されて金主席を見てきたと(君が私に話しただろう)」と具体的なカン氏の話を伝えることもした。



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