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大前氏「韓国、過剰福祉で低成長する日本の轍を踏むべきでない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「正確に言えば、90年代初めに始まって‘失われた20年’だ。 日本が長期不況に陥ったのは政治の失敗が関係している。 90年代に不動産バブルがはじけて、銀行の不良債権が膨らんだ当時、果敢に改革することができなかった。 天文学的な国民の税金を注ぎ込んで、ほとんど漢方薬を与えるレベルで効果を維持した。 結局、政府は莫大な負債の山に座ることになった。 政治的には96年に小沢一郎元民主党代表と連立した細川政権当時、中選挙区制を小選挙区制に変えたのがボディーブローとなった。 その時から日本の政治家の度量が小さくなった。 例えば横浜は市長1人に国会議員8人だ。 このため広い見解を持って国全体とグローバル経済を考える政治家が減った。 ほとんどが地下鉄駅で拡声器を持って中年女性の注目を集める‘拡声器政治’に熱を上げるようになった」


--国民が政治を変えることはできないのか。




大前氏「韓国、過剰福祉で低成長する日本の轍を踏むべきでない」(1)

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