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早くも電力難…夏のブラックアウト懸念=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

初夏並みの暑さが続く中、冷房装置の使用が増え、電力難が懸念されている。10日、ソウル明洞(ミョンドン)の店がエアコンをつけたままドアを開けて営業している。

この日、電力需要がピークとなった時間、予備電力は最小安定ライン(400万キロワット)に近い422万キロワットだった。緊急措置がなければ252万キロワットまで落ちたというのが知経部の計算だ。この日だけではない。9日と10日にも知経部は企業にピーク時間帯を避けて操業するよう要請した。真冬や真夏の懸念が5月初めに生じているのだ。


電力需要が最近増えたのは、例年よりも高い気温のためだ。さらに供給の減少が重なり、状況が悪化した。昨年のこの時期、電力供給能力は6900万キロワットだったが、最近は6400万キロワット水準だ。知経部のチェ・ヒョンギ電力産業課長は「今年新たに稼働する発電所はほとんどないうえ、冬にフル稼働していた発電所が最近、集中的に整備に入った影響」と説明した。




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