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北朝鮮に抑留の韓国女性「死亡」…北朝鮮が国連に通知

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

申淑子さんの夫の呉吉男さんが8日、ソウル・プレスセンター外信記者クラブで記者らの質問に答えている。彼は自身の著書「なくした娘たち、オー!ヘウォン・ギュウォン」も見せた。胸に付けているカーネーションは両親の日に合わせセヌリ党のハ・テギョン当選者が付けたもの。

最近北朝鮮が国連に「申淑子さんが肝炎で死亡した」として送った答弁書。あいさつの言葉などを除く本文(赤枠内)は7行にすぎなかった。

だがソウルに住んでいる呉さんは「北朝鮮が国際世論に勝てず、操作された常套的な返事をしたと考える。私の妻がどこで、いつ、どのように死んだのか、また、どこに連れて行かれて暮らしていたのか言及が全くなかった」と話した。続けて「依然生きていると信じている」とした。


申淑子さん母娘救出運動を行ってきた北朝鮮反人道犯罪撤廃国際連帯(ICNK)は8日、呉さんとともにソウルのプレスセンターで記者会見を行い、北朝鮮が国連側に送った書簡を公開した。ICNKは「昨年11月にニューヨークのOHCHR任意拘禁実務グループに請願書を提出し、3月1日に質問書を受けた北朝鮮側が5月1日に答弁書(作成日は4月27日)を送ってきた」と明らかにした。北朝鮮当局が申さん母娘の身上について公式に明らかにしたのは今回が初めてだ。




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